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https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/391.html
クーポンとは、債券などに付いている利札(りふだ)。 債券のなかでも利付き債と呼ばれるタイプの債券は、例えば半年に1度の割合で、額面に対して一定率の利子が支払われます。 この利子部分のことを「クーポン」と言い、額面に対して何%の利子が支払われるのかを表すのが「クーポンレート」です。 債券の額面価格は100円が一般的です。 したがって、クーポンレートが2%の債券であれば、額面価格100円に対して毎年2円の利子が支払われるということです。 仮にこの債券を100万円分購入していた場合は、1年間で2万円の利子を受け取れる計算になります。
https://w.atwiki.jp/248102/pages/140.html
固定CN無し【クーポン券】 【生い立ち】 初入村:#248562 一期生:2014/12/03 称号 mssキング 【プロフィール】 固定CNはないがいつも麻雀にちなんだダジャレのような名前で参加する雀士 (例)人和議員、ツモーニング桃。、ピンフレディなど 村内でも名前関連のギャグを言ったりするがしない時もある(素ーポン状態) 生活の一部を麻雀村のCNを考えている時間に当てているに違いない
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シナリオは無限 ここにいけば総合配布サイトです。 https //cardwirth.net/AdvGuild/ ちなみに入口はここです。 https //cardwirth.net/
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/20.html
クラシック形式 CardWirthPy/CWXEditor では従来のCardWirth(1.20-1.50、バリアント)で再生できる 「Summary.wsm」で構成されるシナリオ形式を便宜上「クラシック形式」と呼称し、 Py/XEditorのみで再生・保存できる専用形式「WSN形式」と区別しています。 目次 CWXEditorでクラシック形式のシナリオを作るには1. クラシックエンジンの登録 2. クラシック形式シナリオの新規作成 3. WSN形式からクラシック形式への変換 まとめ(最低限やっておくべきこと) どのエンジン向けに作るか【重要】CWXEditor製シナリオで1.50以下に対応する際の注意旧CWXEditorの格納PNG問題 WirthBuilderのPNG BMP保存問題 エンジン・エディタ仕様の違い CardWirth「1.28」とバリアントについて CWXEditorでしか入力できない設定 連れ込みNPC(キャスト)のPy独自仕様 クラシック形式でのPy用シナリオクラシック形式でも利用可能なPyの専用機能 CWPyのバージョン判定称号 mode.iniで互換モードを使う CWXEditorでクラシック形式のシナリオを作るには CWXEditorでシナリオを作る時、普通に新規作成を行うとWSN形式のシナリオを作成してしまいます。 これは元々WSN形式専用のエディタとして作られていたという経緯によるものです。 WSN形式は現在のところPy専用形式であるため、1.50以前との互換を保ちたい場合は、 少し注意して「クラシック形式」を選択しましょう。 1. クラシックエンジンの登録 CWXEditorは従来型のCardWirthエンジン(以降クラシックエンジン)を認識し、できるだけそのエンジンに合わせた表示や設定を行おうとします。 例えば学園バリアントは、ファンタジーⅠ型のエンジンとカードや背景の外見が異なり、キャラクターの作成時に「熱血型」や「秀才型」といった型を選択できますが、CWXEditorが学園バリアントを認識すると、それらに適合するシナリオを作ることができるようになります。 クラシックエンジンは手動で設定して認識させることもできますが、もっとも簡単な方法は、「そのエンジンのScenarioフォルダ(バリアントはそれに相当する)以下にあるシナリオを開く」です。CWXEditorは、シナリオを開いた時に、そのシナリオが存在するフォルダを上へ上へと辿って行き、CardWirthエンジンを見つけるとそれを認識し、自分の中に登録します。 あるいは、シナリオを新規作成する際に、ターゲットとするクラシックエンジンのScenarioフォルダ内を作成先として選択するといいでしょう。 2. クラシック形式シナリオの新規作成 メニューやツールバーから「新規作成(Ctrl+N)」を選ぶと「新規シナリオの作成」ダイアログが現れますが、 ここで「タイプ」に「クラシック」を選択します。 後は、普通にシナリオを編集すればOKです。 もし誤って「クラシック」以外で新規作成を行った場合は、次の方法で変換しましょう。 3. WSN形式からクラシック形式への変換 CWXEditorで「名前を付けて保存」を行い、保存形式として「クラシックシナリオ」を選択して保存します。 CWXEditor 3.1以降であれば、以下の素材拡張子問題を自動的に解決するため、それだけで変換完了です。 + ... CWXEditor 3.0以前の場合、CWPyで使用しているスキンにもよりますが、 素材に絡む問題が出ることがあります。 CWPyに標準で付属している「Classic」スキンは、 CardWirthとほぼ同じ環境を再現するスキンですが、サイズを削減するため、 背景イメージ(Tableフォルダ内)の形式を「*.png」に、 効果音(Soundフォルダ内)の形式を「*.ogg」に変換しています。 これらは、クラシック形式では「*.bmp」と「*.wav」でなければなりません。 そのため、「Classic」スキンで編集したシナリオを クラシック形式に変換したい時は、次の作業が必要です。 1. Ctrl+Fまたはメニューの「編集」から、「検索と置換」ダイアログを開き、 「テキスト検索」タブを選択します。 2. 「検索/置換対象」で「ファイル名」のみにチェックを入れます。 3. 置換前に「.ogg」を、置換後に「.wav」を設定し、置換ボタンを押して置換を実行します。 4. 同様に、「.bmp」を「.png」に置換します。 5. 自分でシナリオ内に「*.ogg」や「*.png」の素材を用意して使用している場合は、 巻き添えで拡張子が変わってしまうため、 該当するファイル名を指定して置換を行い、「.ogg」と「.png」に戻します。 まとめ(最低限やっておくべきこと) まず対象となるエンジンを指定できているか確認する。(テーブル>貼り紙クリック>詳細データ) 選択肢にない場合、そのエンジンのシナリオフォルダを一度開く(自動登録) もしくは手動登録する。(ツール>エディタ設定)※ついでにその他>対象エンジンを選んでおくと良い どのエンジン向けに作るか さて、クラシック形式で保存することで、大抵のCW互換エンジンが認識できる形式になりました。 しかしこれだけでは全てのエンジンで十全に遊べることを意味しません。 自分が使用しているエンジンだけに対応するのは簡単ですが、複数のエンジンに対応したい場合は、各エンジン間に存在する膨大な仕様違いを把握し、場合によっては判定分岐などを駆使してエラーが起きないようにする必要が生じます。しかしそれは大抵の制作者には高すぎるハードルです。 CWXEditorでは補助機能として、「設定 その他 対象エンジン」に対応したいエンジンを指定しておくと、そのエンジンで使えない機能を使おうとした場合に警告が表示されるようになっています。 また、検索ダイアログ(Ctrl+F)にある「誤り検索」で対象エンジンの環境下でエラーが起きる箇所を検出してくれます。低Verの移植時やシナリオの総仕上げにやっておくといいでしょう。 【重要】CWXEditor製シナリオで1.50以下に対応する際の注意 旧CWXEditorの格納PNG問題 CardWirth 1.20-1.50/バリアント/NEXTでは、PNG形式の画像を格納したスキル/アイテム/召喚獣/情報カードを取得できない(異常発生と表示)。 CardWirth1.20-1.50/NEXTでは、PNG形式の画像を格納した貼り紙や、エリアの格納メニューカードを表示できない(エラー発生)。 CWXEditorの8以前では、BMP以外の画像を格納することができていましたが、CardWirth 1.50 のPNG形式対応は不完全で、実際には「PNG画像の格納」にはPy以外のエンジンは一切対応していません。これによってクラシック形式なのにPy以外では読み込めないPy専用シナリオが不本意に作られてしまう、という問題が起こっていました。 最新のCWXEditorではBMP以外を格納できなくなったため、この問題は起こりません。しかし、カード画像を格納するために、PNGやGIFをBMPに変換するには、別のアプリケーションでの変換が必要です。 ■よく使用されているペイント・レタッチ系ソフト■ ペイント3D(Windows標準) ベクターの画像編集ソフト GIMP(無料) Photoshop(有料) CLIP STUDIO PAINT(有料) WirthBuilderのPNG BMP保存問題 「1.50またはNEXT付属のWirthBuilder」は格納時に強制的にBMPに変換する仕様(32bit透過PNGは32bit透過BMPになる)なので、BMP変換ツールとして代用(読み込み→保存)できますが、不正なヘッダ情報を付与するため、他のアプリケーションでは読めなくなるバグがあります。CWPy・CWXEditorユーザーの観点からは、この方法は非推奨です。 Py・XEditorでは一見、正常に表示できているように見えてますが、この壊れたBMPを逐次読める形に修復して読み込んでいるため、パフォーマンスが悪化しています。たとえば、荷物袋等の読み込みに時間がかかる遠因にもなっているので、この事情に配慮していただける方は、WirthBuilderのPNG変換機能は使用せずに、上記のような外部ツールで正常に変換したBMPを格納するのが望ましいです。 WirthBuilderによって作られた不正なBMPは以下のツールで修復することが可能です。 →格納ビットマップ修復 for CardWirth 1.50-1.60 エンジン・エディタ仕様の違い 各エンジンで、カード名と解説欄で使用できる最大文字数が異なる。 →比較表 「CWXEditorで制作したシナリオ」の他のエディタでの保存しなおし。上記PNGの格納問題で、PNG格納カード・エリアを読み取れないので、WirthBuilderでシナリオを上書き保存した場合、それらはすべて消えてしまう。 貼り紙の解説の改行ラインが異なるため、自動で改行が行われズレが生じる。 下記の「CWXEditorでしか入力できない設定項目」は、他で編集した場合初期化。 Classicスキンの拡張子問題でWirthBuilderでシナリオを上書き保存した場合、ファイル名の指定情報が吹っ飛ぶ。→XEditor7以降はクラシック形式であれば強制でwav/bmpとして保存するため、この問題はなくなりました。 WirthBuilderと併用する方は注意。「いつのまにかエリア・カード・デフォルトのファイルや効果音などの参照指定が消えていた」ということが起こりえるので、マメにバックアップを取った方がいいです。 CardWirthEditor / WirthBuilderで制作したシナリオをCWXEditorに移行する場合はほぼ問題ありません。 CardWirth「1.28」とバリアントについて CWPy/CWXEditorで対応しているバリアントエンジンはすべて「CardWirth 1.28のライセンス」によって制作/配布されています。1.50ではありません。「1.50仕様」でシナリオを制作した場合、Pyでスキン化したバリアントでは動作しますが、オリジナルのバリアントエンジンでは動作しません! https //cardwirth.net/office/variant.php 各自でCardWirthExtenderを導入して1.30相当にアップデートしたり、Pyでスキン化して1.50相当 (or Py専用)シナリオを作ることについては公式によるアナウンスがないため、取り扱いにご注意下さい。 オリジナルバージョン ギルド投稿 現代 1.28 ○ 学園 1.28 ○ 大江戸 1.28 ○ 妖魔 1.28 - SF 1.28 - CardWirth1.28とPyのみサポートしている機能 動画(MPEG)再生機能。この機能は、1.50では動作しません。 JPEGのマスク指定。Pyでは下記の互換iniが必要です。 CardWirth1.28でサポートされない機能 1.29以降追加されたすべての機能・コンテント BMP画像のアルファチャンネル CWXEditorでしか入力できない設定 Py以外のエンジンも再生対応しているものの、 本家エディタや旧WBでは入力できない、ある意味隠し機能です。 キャストカードに初期状態を設定 カードの一次・二次効果音にシナリオ内効果音を設定。※Py以外では持ち出し不可 カード単位でシナリオ名/作者名を設定可能。リューンアイテムの倉庫シナリオなどで出典を「交易都市リューン」のままにできる。 連れ込みNPC(キャスト)のPy独自仕様 従来のCardWirthエンジンではキャストを連れ込んだ場合、宿製PCと異なる体力、シナリオ内で変化したデータは初期化されますが、Pyでは一部維持されます。連れ込みシナリオを作る際はご注意下さい。 キャストデータ 1.28-1.50 Py 標準値と異なる体力 次回レベルアップ時に初期化 係数として保持 特殊型選択時のレベル上限上昇 無効(神仙型でも10) 有効(神仙型なら15) 初期称号に設定された「@レベル上限」の得点 有効 有効(型よりも優先) 初期称号に設定された「@EP」の得点 強制的に0 有効(Py4以降) シナリオ中に配布・破棄された称号 初期化 反映 シナリオ中に配布・破棄されたカード 初期化 反映 シナリオ中に撮影されたJPDC シナリオ内保存 宿内保存 シナリオ内の画像・音声を使ったカード 持ち出し不可 持ち出し可能 つまり、連れ込みキャラクターの初期称号をメイキングするようなシナリオはPy向きです。 他のエンジンではどの道実現できない(全パターンの差分を用意するしかない)ので、WSN形式で作成する方がいいでしょう。 クラシック形式でのPy用シナリオ 「WSN形式があるんだから、クラシック形式でPyシナリオを作る意味はないんじゃないの?」 WSN形式に比べると制限が付きますが、あえてPyでもクラシック形式を採用したい場合があります。 複数のエンジンにマルチ対応したい Pyの機能を使いたいが、1.50などのエンジンでも遊んで貰いたい場合。 たとえば、バージョン判定称号を活用すればPyには独自効果音の技能を配布、他にはデフォルト効果音の技能を配布ということが可能です。 (ややこしいので通常は素直にWSN形式で作った方が良いでしょう。) エディタ上の表示がシンプル WSN形式では専用の新コンテントや機能が追加されていますが、 これらはXEditorがクラシック形式のシナリオを開いている時は表示されません。 あまり凝った事をしない制作者にとって、機能が限定されているということはメリットです。 他のエンジンにも対応したくなった時に移植性が高い 表示されていないので、誤って移植困難になる機能を使ってしまうということがありません。 クラシック形式の志向性を保つ WSN形式では全てがXML文書になり、素材格納の概念がないという強い独自性があり、シナリオ構造をあまり見られたくない制作者には抵抗があるかもしれません。また、クラシック形式では画像を格納するので重複で容量は増加しますが、展開時の総ファイル数は少なくて済みます。 クラシック形式でも利用可能なPyの専用機能 称号分岐で「バージョン判定称号」が利用できる。 技能/アイテム/付帯能力カードイベントに指定された素材持ち帰り。たとえば銃の独自効果音などはDataフォルダに移動を指示しているシナリオがありますが、Pyではシナリオに入っていれば自動で保存されるため、シナリオ外でも独自効果音を再生できます。 カード名と解説欄の文字数制限なし。最大まで埋められる。カード名がはみ出す場合、枠内に収まるように縮小表示される。 1.20以前と同様に解説文が同じで異なる画像・使用時イベントを持ったカードを保持できる。 連れ込んだキャストにシナリオ中での称号変動が反映される。また、レベル変動後も固有体力が保持される。高い体力を持った連れ込みキャラを作成可能。 いくつかのBGMループに対応。(RPGツクール形式のMIDI、ogg) CWPyのバージョン判定称号 CWPy5.1現在、クーポン分岐コンテントなどで以下のシステムクーポンを判定すると 実際に持っているかにかかわらず所有判定に成功します。 クラシック形式でエンジンがPy系かどうかを判定したい場合などに利用してください。 Ver判定称号一覧 @CardWirthPy Version.0.12.2 @CardWirthPy Version.0.12.3 @CardWirthPy Version.0.12.3b @CardWirthPy Version.1.0 @CardWirthPy Version.1.1 @CardWirthPy Version.2.0 @CardWirthPy Version.2.1 @CardWirthPy Version.2.2 @CardWirthPy Version.2.3 @CardWirthPy Version.3.0 @CardWirthPy Version.3.1 @CardWirthPy Version.3.2 @CardWirthPy Version.3.3 @CardWirthPy Version.3.4 @CardWirthPy Version.4.0 @CardWirthPy Version.4.1 @CardWirthPy Version.4.2 @CardWirthPy Version.4.3 @CardWirthPy Version.5.0 @CardWirthPy Version.5.1 新しいバージョンは過去の称号を全て持っています。たとえば「@CardWirthPy Version.1.0」を称号分岐成功なら1.0以降かを判定できます。 過去の特定バージョンのみを判定したい場合、 「@CardWirthPy Version.2.2 Only」というように、Onlyを付けて下さい。 mode.iniで互換モードを使う CWPyではCardWirth 1.50までに存在するいくつかのバグが修正されています。 また、1.50に存在する、「カードの表示順の1.20互換にする(FLIP用)」オプションがありません。 しかし、それらを前提としているシナリオが少数存在します。 今後そうしたシナリオを作る側が、Pyでも動作を望む場合には、 対応するmode.iniを同梱することで、シナリオ側からPyの挙動を制御することが可能です。 (プレイヤー側に「アニメ最速」というような設定変更を求めなくて済むということ) やり方 シナリオフォルダ(Summary.wsmのある階層)にmode.iniを一緒に入れるだけです。 mode.iniの書き方については「互換モード」って何?を見て下さい。 以下は面倒臭い人向けの記述済みiniです。 機能別 対象消去キャンセルバグ DL 1.20のカード表示順(FLIP)オプション DL 1.20互換動作 DL 1.28互換動作 DL 1.30互換動作 DL 1.50互換動作 DL 1.15互換動作 バトル中、ゲームオーバーコンテントによる敗北イベントを発火させない。 1.20互換動作 メッセージで、旧式の折り返し判定を行う。(1.28以降は行末にスペースがあると位置が変わる) 旧式の状態判定分岐を行う。(呪縛・睡眠・中毒・麻痺がずれて判定される) 選択中のメンバがいない状態での「選択中メンバ」に対する称号所持判定を「誰か一人」として動作する。 ダメージ系モーションの最大値処理で防御修正を適用する。 カード配布系コンテントで、キャストに配布しきれないカードを消滅させる。(1.28以降は荷物袋に配布) カード名をキーコードとして扱わない。 バトル終了時、同行NPCの変化した状態を初期化する。 バトル終了時、時間を経過しない。 1.28互換動作 確率分岐コンテントで常に+1された状態で判定を行う。(99%成功は100%となる) JPEGのマスク(左上の1ピクセルを透過色として透過)指定を正常に行う。(CW1.50以降では無効化される) MP3のループを行わない。 1.30互換動作 メッセージで1.50追加の文字カラーO,P,L,Dを描画しない。選択肢で特殊文字を表示しない。 キーコード発火イベントで、「!」等、1.50追加特殊キーコードを通常のキーコードとして処理する JPDCのcopymode=1指定を正常に動作させる。(CW1.50ではcopymode=2指定のように動く) JPY1で、paintmodeが3以外であり、filter=1などのレタッチ操作を画像に適用する時、transparent=1やセルとして配置した画像のマスク設定を無効化する。 JPY1で、同一のセクション名が重複している時、後方に記述されたセクションを連続実行し、先の同一名セクションは実行しない。(CW1.50では反対に、先に書かれたセクションを連続実行し、後方のセクションは無効になる) レアカードの売却価格を1/2で計算する。(1.50では2/3) 1.50互換動作 同行NPCを対象消去した時、実際には対象消去を行わず、戦闘で行動不能状態にする。(Py5以降では正常に対象消去を行う)
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/537.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 35 (Wed) シナリオ ホームページ シナリオ 発展都市ラスーク ホームページ 戦士と盗賊の地 http //page.freett.com/dawasa/ 久しぶりCardWirth(ブログ) http //blog.goo.ne.jp/100yen_only 発展都市ラスーク本部(閉鎖) http //www.geocities.jp/cw_dws/ 〔このページを編集〕
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/22.html
CardWirthPyの仕様合わせ状況 Py5 現在、CardWirth 1.50 までのシナリオは99%動作しますが、CardWirthの挙動には依然として不明な部分があり、シナリオを再生するにあたって問題が生じるものを随時修正するという対応が取られています。 ここではchangelog等から、CardWirthシナリオ(~1.50)をプレイするにあたってのゲームバランス、シナリオの作りによっては進行不能等の問題がでる仕様の変化、セーブデータに関わるバグ修正のみを正式版単位で整頓して抽出していきます。正式版の不具合についてはよくある質問/正式版のバグを参照してください。 目次 5.2で修正 5.0で修正 2021/12/19 4.2で修正 4.0で修正 2020/01/01 3.4で修正 3.2で修正 3.1で修正 3.0で修正 2018/12/01 2.1で修正 2.0で修正 2017/09/01 1.1で修正 1.0で修正 2016/08/01 0.12.3bで修正 0.12.3で修正 2015/08/01 0.12.2で修正 2015/03/01 0.12.1で修正 2014/05/23 現状100%厳密な実装ではない可能性があるもの Py-Rebootで再現されていないCW由来の仕様・バグCardWirth (1.20-1.50まで変わっていない挙動) CardWirth 1.28以降 CardWirth 1.50 [データ]…… セーブデータに以前の仕様の痕跡が残る仕様変更。 [仕様] …… セーブデータに影響はないが、シナリオの進行やバランスが変化する全般の仕様変更。 [戦闘] …… バトルのバランスのみに影響を与える仕様変更。 5.2で修正 [戦闘]勇敢状態での特殊技能の配付確率が常に1/4になっていた。 [戦闘]エネミーカードが勇敢状態であり、かつ特殊技能を引こうとして持っていない・使用回数切れなどで引くことが出来ない場合、通常ドロー扱いとなり、「逃走」や他のアクションカードが配布されていた。 5.0で修正 2021/12/19 [データ]「成長」適用時、体力が再計算されていなかった。この異常により、子供→若者ではマイナスの、若者→大人、大人→老人ではプラスの補正が付いていた。正常な値に戻したい場合は以下を参照してください。 [仕様]選択中の同行NPCに対する対象消去が正しく行われないCW1.50の挙動を互換動作とし、通常では正常に対象消去を行うようになった(Py0.12.2以前の挙動)。CW1.50の挙動をさせたい場合はmode.iniを利用して下さい。 [仕様]称号「_1」を名称変更しているスキンにおいてもシナリオ開始時に「_1」が剥奪されていた。このため、妖魔バリアント(Monster)で「_1」を配布・剥奪するユーティリティシナリオおよびカードが正常に動作していなかった。 [仕様]イベント中、時間経過による中毒ダメージでただちに全滅が発生していない。 [仕様]隠蔽状態の同行NPCに時間経過処理が行われていた。 [仕様]CW1.29で導入されたシステム称号「@MP3」は無条件で称号所持分岐が成功し、選択メンバに変化を与えないが、Pyでは通常の称号所持分岐が成功したかのように動作し、選択メンバに影響していた。 [仕様]メンバ選択分岐において、動けるメンバからの自動選択に全員失敗すると選択メンバが解除されるが、Pyでは解除されていなかった。 [仕様]1.50ではキーコード所持分岐で(空欄)のキーコードを判定すると選択メンバに影響を与えずに自動失敗するが、Pyでは所持判定に成功していた。 [仕様]CWでは、+10/-10未満の防御力修正が重複するとき、小数点第一位(9.9~-9.9)まで上昇するが、Pyでは整数のみを受け付けていた。 [仕様]Pyではボーナス修正において、+10重複時の特殊計算式を考慮していなかった。結果として「+10が2枚重複」かつペナルティが発生している時のボーナス値が誤っていた。 [仕様]重傷判定式の厳密な実装。 [戦闘]自動選択でカードの効果対象が選ばれる時、CWでは上にある効果モーションが有効な対象ほど優先して選択されるが、Pyではそうなっていなかった。 [戦闘]CWでは、効果コンテント適用時、選択メンバが非表示(エネミーがフラグオフ)になっている場合、選択メンバの解除が行われる。Pyでは選択メンバが維持されていた。 [戦闘]CWでは初期状態で意識不明のエネミーは束縛以外の状態異常・能力変化が残留する。Pyでは初期化されていた。 [戦闘]CWではキャラクターの並び順で戦闘行動を自動決定するが、Pyでは速度順で決定していた。 [戦闘]回復モーションの自動選択で既に選ばれた対象が選択されにくくなるPy独自仕様(CWでは絶対に選択されない)において陣営を区別していなかった。これと速度順での自動選択の結果として、双方対象の回復モーションを持つ効果系カードが使用可能な状況にあるとき、敵対陣営の回復行動を著しく妨害していた。 4.2で修正 [戦闘]行動不能時にもデッキからドローが行われていた。この結果、呪縛状態のキャストが次ラウンド以降で更に呪縛状態になった場合にカード配布モーションによる配布予約が消費されていた。 4.0で修正 2020/01/01 [データ]全滅/対象消去/老衰時、死亡したPCに「_死亡」が配布されていなかった。 [データ]デバッグモードの簡易方式で作られたキャラクターに「@デバグ」が配布されていなかった。 [データ]アルバム内PCの消費EPが一律で10になっていた。(CWでは年代別の1/2) [データ]アルバム内PCの年代が「子供」(spendEP=0)であっても親に指定できていた。 [戦闘]カード対象の自動選択で、能力ボーナス・ペナルティ効果の有効判定条件にキャラクター自身の能力修正値が使われていた。 [戦闘]CW1.50で同行NPCを対象消去した場合、「対象消去は行われないが、戦闘では行動しなくなる」。Pyでは前者だけを再現し、戦闘で行動していた。 3.4で修正 [データ]「@レベル上限」が初期設定された種族で新規作成したキャラクターでは、型に設定された最大レベルが無効になっていた。これにより凡庸型などの最大レベルが正規より低くなる場合があった。 3.2で修正 [データ]CW1.28以降、連れ込んだキャストにはシステム称号「@本来の上限」が配布される。CWでは基本得点を10、キャストがレベル11以上の場合はレベル値を得点とするが、Pyでは能力型のレベル上限を反映し、レベル値は反映していなかった。両方のうち大きい方を取るように変更。 [仕様]CW1.28以降、レベル調整機能を使って現在レベルが実際の@レベル原点を下回っているキャストはシナリオ開始時にシステム時限称号「:レベル補正中」が配布される。Pyでは配布されていなかった。 [仕様]固定値1のダメージモーションによる実際のダメージが必ず1になっていた。CWでの実測値では1~2に揺らぎが出る。 3.1で修正 [戦闘]CWでは、「沈黙時に使用不可」な召喚獣はキャストが行動不能(眠り・呪縛)になっている場合も、戦闘行動予約時に召喚獣が行動しなくなる。また、ラウンド開始からキャストの行動より前に沈黙・行動不能になった場合にはカードアニメは行われるが、効果が発動しなくなる。Pyでは行動・発動していた。 3.0で修正 2018/12/01 [データ]@レベル上限を持たないキャストを連れ込んだ時、直ちに「@レベル上限」が配布されるように変更。また、CWではレベル11以上の場合はその値が「@レベル上限」の得点になるが、Pyでは能力型のレベル上限に固定されていた。→正確には「@本来の上限」の値に合わせて「@レベル上限」も配布されていたが、「@本来の上限」が不正値だったため@レベル上限も不正値となっていた。 [データ]初期経験点の最大値が999になっていたため、レベル32以上のキャストを連れ込んだ場合に得点が下がっていた。9999に拡張。(エディタで指定できる最大値レベル99に必要な経験点は9702、CWが本来受け付ける最大値は21億~-21億) [仕様]アイテム所持ボーナス・ペナルティに対する適性補正式が一部異なっていた。 [戦闘]KC所持分岐でカード消去を受けた対象の「使用(前)カード」が所持扱いになっていなかった。 [戦闘]意識不明・麻痺・眠り状態になった時、カードの配布予約が解除されていなかった。 [戦闘]バトル開始イベント中、手札が存在していた。(KC所持分岐で「カード交換」が引っかかっていた) [戦闘]意識不明に対する優先選択ボーナスを最大体力依存に変更(CW1.28以降の厳密な実装)。 [戦闘]CWでは、ラウンド開始から行動前までに麻痺状態になり、すぐに解除されるとキャストは行動が中断されるが、召喚獣は発動する。Pyでは麻痺が解除されていても召喚獣が止まっていた。 [戦闘]使用中の技能カードがアイテム入手コンテントにより手札から消えた時、使用回数が0になっている場合でも山札に戻っていた。これにより使用回数0の技能カードが新たに配布されることがあった。 [戦闘]CWではアイテム入手コンテントでカードが配布された時、同時に配布対象の手札が消去されるが、Pyでは超過分のカードのみが取り除かれて手札が維持されていた。 2.1で修正 [戦闘]リバース状態にあるメンバの戦闘時限クーポン「;」が終了時剥奪されていなかった。 [戦闘]CWでは、単に「○」「×」と入力されたキーコードイベントは空白(キーコード5枠のうち何も入力していない枠が1つでもあるカード)のキーコード成否イベントとなるが、Pyではそうなっていなかった。 2.0で修正 2017/09/01 [データ]宿PC作成で親を指定した場合の遺伝情報が回数によって正しくローテートしていなかった。 [データ]連れ込まれたキャストに最初から遺伝クーポン(@G)が設定されていると二重に付与されていた。 [データ]種族の初期称号に@レベル上限・@EPを使っているスキンで、デバッグモードでキャラ情報を変更するとそれらが剥奪されていた。 ※EPがなくなった場合、お手数ですが、手動で「@EP」を称号編集DLG等で追加してください。 [仕様]KC所持分岐の「すべて」「アイテム」で戦闘中の手札が対象になっていなかった。 [仕様]隠蔽中に精神正常化も含めた精神効果を受けていた。 [仕様]PT全員を対象にしたクーポン分岐と能力判定分岐の成功で、メンバ選択が解除されていなかった。 [仕様]精神が正常なキャストの精神正常化に成功していた。 [仕様]適性ランク4(150%)の判定値が20になっていた。(CWでは21) [仕様]行為判定式が達成値>目標値になっていた。(CWでは達成値≧目標値) [仕様]効果コンテントの適性値が4になっていた。(CWでは6) [仕様]レベル変更時、PCが所有する技能カードの残り回数が変更前のまま更新されていなかった。 [仕様]評価メンバの条件無し/初期点0以下で台詞がスキップされていた。 [仕様]ランダム選択コンテントで隠蔽中メンバが対象になっていた [戦闘]行動不能時に行動キャンセル効果を受けていた。 [戦闘]ラウンドイベントのNPC途中参戦で加入ラウンドから行動していた。(1.20/1.50では次ラウンドから) [戦闘]戦闘中、特殊技能カードを獲得すると、その戦闘の間、使用回数が2倍になっていた。 [戦闘]カードの使用時ボーナスは行動不能になってもラウンド終了まで持続するが、Pyではしていなかった。 [戦闘]効果範囲「双方全体」の適用順が常に味方からになっていた。 [戦闘]戦闘中断からの再戦でエネミーの能力変化が引き継がれていた。 1.1で修正 [データ]種族に@レベル上限を設定したスキンで@レベル上限が二重に作られていた。 [仕様]吸収モーションでオーバーキルした場合に、吸収量がダメージ量を上回っていた。 1.0で修正 2016/08/01 [データ]バリアントの自動スキン化で熟練・老獪が置き換わらない。(学園バリアントで重大) [データ]宿PC作成で特殊型が誕生した時の遺伝クーポン反転が機能していなかった。 [データ]宿PC作成時の初期クーポンの並び順をCWに合わせた。また連れ込みNPCのように「_名前」クーポンが付与されていたのをされなくした。 [データ]宿PC作成時の生命点計算で、生命点が若干仕様より多くなる場合があった。 [データ]レベルごとの生命点計算で、生命力と精神力が奇数の場合、若干少なくなっていた。 [データ]クーポン操作の「全て複製」で全メンバーが対象になっていた。 [データ]対象消去されてアルバムに残ったPCに時限クーポンが残っていた。 [データ]宿メニューでPCを成長させた時、精神傾向が変動するようになっていた。 [データ]全滅して「続ける」を選んだ時、同行NPCが存在すると不正に連れ込まれていた。 [仕様]シナリオ開始時の必要クーポンと必要数の解釈がCWと異なっていた。 [仕様]未指定または存在しないエリアへの移動でシナリオを終了していなかった。 [仕様]NPCの戦闘後処理を1.28の「初期化」から1.50の「回復」に変更。(消耗アイテム・有限召喚獣は元に戻らない) [仕様]能力判定分岐で「誰か一人」の判定に失敗した時、選択が解除されていなかった。 [仕様]状態判定分岐で「誰か一人」の判定に失敗した時、選択が解除されていた。 [仕様]ランダム選択分岐のレベル設定が機能していなかった。(1.30追加機能) [仕様]麻痺解除効果で精神正常化効果も発生していた。 [仕様]回避・抵抗修正残り回数消費判定時、-10のカードを所持していると消費されていなかった。また、意識不明と睡眠時に消費されていた。 [仕様]防御修正付き召喚獣が無効な属性モーションに対しても消費されていた。また、消費タイミングがモーション発動後になっていた。 [仕様]カードの適性が暗緑以下の時、持続ラウンド1の効果が失敗していた。 [仕様]PC以外が召喚した召喚獣が常に付帯能力になっていた。 [仕様]無敵化(防御力+10)判定の厳密な式の実装。 [仕様]ダメージ・吸収効果の抵抗に成功すると、ダメージ・吸収と同時に設定された効果が無効化されずに通っていた。 [仕様]弱点属性が持続時間がある効果モーションに影響していなかった。 [仕様]評価メンバで沈黙状態のPCが除外されていなかった。 [仕様]特殊キーコード「ペナルティ」「リサイクル」がカード名でも有効になっていた。 [仕様]時間経過中に発生したイベントの効果中断で後続のPCの時間経過も中断されていた。 [仕様]目標が回避抵抗不可またはペナルティが10の時、絶対失敗効果が成功しない。 [戦闘]自動選択でカードに複数モーションがあり、その属性が異なる時、無効なカードが選ばれていた。 [戦闘]自動選択で魔法無効化状態の対象に魔法属性カードが選ばれないようになっていた。PC側は引き続き、ペナルティカードを除き選択をしない。 [戦闘]自動選択で除外対象に入った負傷PCが回復の対象に選ばれにくくなった。(CW1.28以降では絶対に選ばなくなる)[戦闘]激昂状態の時に手札のカードが一枚余分に配布されていた。(1.20以前の仕様) [戦闘]初期状態で意識不明の時は回数制限付きの付帯能力を除去しない。(顕在化するのはXEditor製かバイナリ改造シナリオのみ) [戦闘]勝利イベント開始前に選択メンバがクリアされていなかった。 [戦闘]アイテム・召喚獣カードの命中率が行動力修正の影響を受けていた。 [戦闘]アクションカードの効果が行動力修正の影響を受けていなかった。 [戦闘]ゲームオーバーコンテントは全滅扱いで戦闘中では敗北イベントが発火するが、Pyでは直接ゲームオーバー画面に遷移していた。 [戦闘]特殊キーコード「逃走」が付いたカードで死亡イベントが発火していた。 [戦闘]非表示になったキャストのそのラウンドの戦闘行動がキャンセルされていなかった。 [戦闘]隠蔽によって戦闘行動がキャンセルされていた。 [戦闘]時間経過コンテントでPC以外の時間も進んでいた。(CWではPCのみ) [戦闘]戦闘中、次の戦闘開始コンテントを呼び出した際に時間経過していなかった。(ただし開始イベント中は経過しない) [バグ利用]対象消去されてもエリア移動せずに終了すると復活していた。互換DBで対応。 0.12.3bで修正 [データ]シナリオ進行中のパーティがいる宿を変換するとシナリオ内で入手したカードのレアリティが上昇してしまう。 [戦闘]カードの防御力修正に適性が影響しないようにした。無敵化(防御力+10)判定の暫定対処。 0.12.3で修正 2015/08/01 [データ]宿PC作成時の精神傾向の上限下限が±5になっていた。(CWは±4) [データ]宿メニューで削除したPCの所持カードがカード置き場に完全に移動していなかった。 [データ]プレミアカード持ちのPCが対象消去された時、プレミアカードが荷物袋に移動していなかった。 [データ]レベル調整中のPCがレベルアップした時EPが余分に加算される。 [データ]逆変換で荷物袋とカード置き場のカード解説の改行コード部分が`\n`になる。 [仕様]アイテムカードにリサイクルキーコードが付いていても変化しない。 [仕様]能力修正の上書き条件の厳密な実装。 [仕様]効果コンテントの対象レベルがマイナスのとき、中毒・麻痺と回復の効果が反転していた。(麻痺回復が麻痺になって全滅など) [仕様]キーコード不保有イベントがキーコード成功・失敗イベントの大半に反応してしまう。 [戦闘]混乱カードの回避・抵抗ペナルティが-5になっていた。(CWは-10) [戦闘]残り体力によって回復モーション付きカードと逃走が選ばれやすくなる優先ボーナスの厳密な実装。 [戦闘]同行NPCが自分自身を対象とする行動を行なわない。 0.12.2で修正 2015/03/01 [データ]CWでは、能力値と実際の最大体力が異なる連れ込みNPCの体力はレベル変動時に初期化されるが、Py0.12.2以降は、加入時の体力を正規値に対する係数として保存し、固有の体力値を割合で保つ。 ※逆変換した場合、この情報は保持できません。 [データ]増殖バグ。(荷物袋にある状態でシナリオへ持ち込んだカードをPCに持たせてから荷物袋へ戻しF9) [データ]荷物袋のカードをカード置場へ移し、保存してロードすると荷物袋内のカードが復活する。 [データ]カード名前後にスペースが含まれるカードを複数入手し、片方削除するともう片方の画像が消える。 [データ]PC消滅時に所持していたカードのデータが残る。 [データ]年代ごとの初期称号が父母称号よりも先に付与されていた。 [仕様]麻痺したキャストの精神状態が正常化されていない。 [仕様]意識不明中でも麻痺が回復してしまう。 [仕様]同行NPCを対象消去した時の結果を1.50の「無効」に変更。 [仕様]能力判定でマイナスの精神適性値が反映されていなかった。 [仕様]中毒と麻痺の時間経過による軽減の厳密な実装。 [仕様]召喚獣の取得方法・リサイクル・使用回数の条件を含めた召喚獣取得処理の厳密な実装。 [仕様]沈黙・魔法無効化・能力修正・ペナルティ等を含めたカードの自動選択可否条件の厳密な実装。 [仕様]エネミーカードのフラグをオフにした場合の選択メンバ関係の挙動合わせ。 [仕様]クーポン選択分岐やカード所持分岐で対象がいなかった場合の挙動合わせ。 [仕様]魔法的物理属性が魔法無効化状態の影響を受けていた。 [戦闘]行動順・手札選択確率・戦闘行動のターゲット選択における状態判定の内容をCWに近づけた。 [戦闘]激昂状態の時に手札枚数が1増えていない。増えるのは1.20仕様のため再修正。 [戦闘]睡眠状態のキャストから吸収しても睡眠状態が解除されない。 [戦闘]麻痺した敵を攻撃すると毎回死亡イベントが発火。 [戦闘]敵がカード効果で死亡・消滅している時、キーコード○×イベントが発生しなかった。 [戦闘]手札破棄効果で山札内のアクションカードが増殖する。 0.12.1で修正 2014/05/23 [データ]NPC連れ込み時、NPC名クーポンに点数が無い。 [データ]宿メニューで削除したPCがアルバムに載った時、永眠クーポンがついてしまう。 [データ]宿メニューで削除したPCの所持カードが消滅してしまう。完全に移動できていなかった。 [仕様]精神枯渇の効果が発生しない。 [仕様]エリア移動で選択メンバが解除される。 [仕様]マイナスクーポンの得点が0になってしまう。 [仕様]意識不明者回復でキーコードが発火しない。 [仕様]選択外メンバの選択で行動不能なキャラクターが対象にならない。 [仕様]抵抗されなくても時々ダメージが0になってしまう。 [仕様]対象消去で死亡イベントが発生しない。 [仕様]炎・冷気弱点のレベル比ダメージが10倍になっていた。 [戦闘]効果の全く無いカードが自動選択の対象になっていた。 [戦闘]沈黙・魔法無効化状態で無効なカードが自動選択されていた。 [戦闘]自動選択で意識不明者を優先回復する。また重症時は必ず逃走カードを選ぶ。 [戦闘]毒・麻痺・対象消去攻撃で意識不明のキャラクターが対象にならない。キーコードイベントが発火しない。 [戦闘]呪縛と精神異常が戦闘終了時に回復しなかった。(1.20以前の仕様) [戦闘]混乱時、混乱カードしか配布されていなかった。(1.20以前の仕様) [戦闘]勇敢時、技能カードが配布されていなかった。恐慌時、フェイントが配布されていた。 現状100%厳密な実装ではない可能性があるもの [仕様]高レベルスキルカードを使用した時の失敗率。 [戦闘]行動順の決定ルール。 [戦闘]逃走の成否判定ルール。 検証・情報提供は常に募集中です。 Py-Rebootで再現されていないCW由来の仕様・バグ CardWirth 1.20/CardWirth 1.28-1.30/CardWirth 1.50間では僅かながら互換性が損なわれており、 Py-Rebootにおいても、そのいずれとも違う独自仕様が(開発者が意図したものとして)存在します。 CardWirth (1.20-1.50まで変わっていない挙動) 規格外の値 バイナリ改造シナリオ等 CWでは、各能力変化モーションで10/-10を超える不正値を扱えるが、Pyでは強制的に10に丸められる。 CWでは、成功率修正で+-6以上の値では絶対効果が発生しないが、Pyでは発生する。 CWのデータ構造上、レベルの上限は符号付き整数32bit(21億)だが、Pyでは9999に丸められる。 CW1.28-1.30では、身体的特徴・精神的特徴以外にレベルや現在体力などを参照できた。1.50では強制的に器用度・好戦性に丸められるようになり、Pyでは変換エラーとなる。 仕様・バグ CWでは、手札の一番目に「カード交換」という名称で効果系カードが存在すると、システムカードの「カード交換」が配布されない。 CWでは、キャスト/召喚獣の自動選択において、魔法無効化状態の敵に魔法属性・物理的魔法属性のカードを使用しようとするが、Pyでは味方キャストのみ、ペナルティカードを使用した場合を除き、魔法無効化状態の敵をターゲットに取らない。 CWでは、宿帳から編入を高速でクリックすると不正なレベル0のキャストが加入する場合がある。Pyでは再現しない。 CWでは、意識不明者が召喚獣を所持しているとき、召喚獣消去モーションは無効と判断されるため、回復や中毒などの別モーションと合わせて適用しないと無効となる。Py5以降、WSN3の意識不明時にも消滅しない召喚獣に対応するため、有効になるよう仕様変更。 CWでは冒険を一度中断し、再開すると背景の表示状況(テキストセルやJPDCなど)が再構築される。Pyでは、それらが極力維持される。 CardWirth 1.28以降 キャプション画面のクリック対応によりバグが入り、方向キーやホイール操作(1.50以降)で条件を満たさないシナリオを不正に開始できるようになった。1.50でもこの挙動は意図的に再現されたが、Pyでは再現しない。 1.28以降、F9である程度の要素が戻るようになったが、変更されたゴシップ・終了印・消費アイテムの残り回数は戻らない。Pyでは全てが巻き戻る。 戦闘中の対象消去による敗北イベントにより0人で帰還可能。Pyでは正常にゲームオーバー。 1.28以降、自動選択で回復モーションの目標に選ばれた対象は同じ陣営(味方/味方の持つ召喚獣/敵/敵の持つ召喚獣/同行NPC/同行NPCの持つ召喚獣)からは絶対に自動選択の回復目標に選ばれないが、Pyでは重複選択される。 1.28以降の意識不明者に対する優先選択ボーナスは、最大体力がそのままボーナスになるため、最大体力がごく僅かなキャスト(1~16)は、重症時よりもかえって回復されにくくなる場合があるが、Pyでは下限値17を下回らない。 1.28以降のEPシステムにおいて、連れ込みキャストの初期称号に「@EP」が得点付きで追加されていても加入時には強制的に0になる。Py4以降はこれを反映するようになった。 1.28以降は、シナリオフォルダ内の「Definn」などを再生したままシナリオを終了/中断するとそのBGMの再生が(宿内でも)維持される。Pyでは終了/中断時に初期化される。 1.28以降のJPDCは「シナリオ内の画像」に保存されるため、宿を跨いで「保存された画像」を共有できる反面、CAB形式などの圧縮状態では正常に動作しない。Pyでは宿毎に保存されるため、シナリオ内のファイルに影響を与えない。 CardWirth 1.50 1.50では、戦闘開始イベントで帰還するとアクションカードが不正に配布されたままになり、操作不能&セーブが開けなくなる場合がある。Pyでは修正済み。 1.50では、変数名に「=」を入れると中断やセーブ後ロードでフラグ/ステップが初期化される。 1.50では、同行NPCの離脱・再加入時、キャスト離脱コンテント実行前にランダム選択コンテント等で選択して変化させたクーポンや状態が維持されるが、Pyでは初期化される。 1.50では、同行NPCの連れ込み時、ランダム選択コンテント等で選択して変化させたクーポンが初期化されるが、Pyでは保存される。 不正値になったキャラクターの体力の補足 計算式の正常化でこの状態のPCは固有の体力(最大ライフ、最大HP)を持っている扱いになるため、正規値に戻したい場合、デバッグモードで再計算するか、一度1.50などに逆変換してレベル調整してください。 1.デバッグモード(Ctrl+D)でキャラクター情報ダイアログを開き(キャラを左クリック)、解説部分をクリックします。 2.「生命点を新しい設定に合わせて再設定する」にデフォルトでチェックが付いていなければ計算式通りの体力を持っていない扱いです。チェックを入れて「登録」を押してください。 キーコード所持分岐の諸問題について CardWirth1.50では戦闘中、アイテム欄に「カード交換」などの手札カードを一時的に配布して、戦闘行動ダイアログとして使用しているため、戦闘開始イベントで帰還するとアイテム欄に配布予定だった手札カードが残り、その状態でセーブすると読み込めなくなるというバグや、キーコード所持分岐の「アイテム/すべて」を戦闘中に行った場合、戦闘中の手札を含めて検索されるという現象が起こっています。 Pyでは元々の仕様上、アイテムと手札を別々に管理しているため、この現象が起こっていませんでしたが、Py2ではキーコード所持分岐に「戦闘中の手札」を新設すると同時に、クラシックシナリオを読み込んだ際には、「アイテム・すべてのキーコード所持分岐は戦闘中の手札も有効なものとして解釈する」という仕様変更が実施されました。 各エンジンの仕様状況 1.50,NEXT 「スキル」「アイテム(戦闘手札含む)」「召喚獣」=「すべて」 Py-Reboot1 「スキル」「アイテム(戦闘手札含まない)」「召喚獣」=「すべて」 Py-Reboot2以降 「スキル」「アイテム(戦闘手札含まない)」「戦闘手札」「召喚獣」=「すべて」
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クーポン
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/665.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 17 (Wed) 解説 関連ページ 解説 カード名を表すキーコード。 ver1.28より前のバージョンのCardWirthエンジンではカード使用時にカードの名前と同じキーコードが発火しなかったため、特定カードの使用に対応したイベントが作りづらかった。 そのため、カードの名前と同じキーコードを設定することがあった。 CardWirth Ver1.28からはカード名と同名のキーコードが発火するようになり、自分で付ける必要は無くなった。 関連ページ Skill/Lv.1/滅鉞の一撃 Skill/Lv.1/菜魔召喚 Skill/Lv.1/退魔斬 Skill/Lv.10/DivineWrath Skill/Lv.11/刹那抜刀術 Skill/Lv.12/闘神降臨 Skill/Lv.3/戦鬼の居合 Skill/Lv.3/樹精召喚 Skill/Lv.3/狂気の遊戯 Skill/Lv.3/雷鼠召喚 Skill/Lv.5/さくらさくら Skill/Lv.5/刹那の旋 Skill/Lv.5/剣舞の歌 Skill/Lv.5/氷霊召喚 Skill/Lv.5/羅刹の牙 Skill/Lv.5/魔犬召喚 Skill/Lv.6/稲妻の轟音 Skill/Lv.6/紅き記憶 Skill/Lv.6/蒼き刻印 Skill/Lv.6/風の囁き Skill/Lv.7/奈落の焔 Skill/Lv.7/殺戮の宴 Skill/Lv.7/猛将召喚 Skill/Lv.7/薔薇の舞 Skill/Lv.7/霊鳥召喚 Skill/Lv.8/聖歌 Skill/Lv.9/歯車の天使 Skill/Lv.9/龍化 タグ キーコード 〔このページを編集〕
https://w.atwiki.jp/linem/pages/26.html
OASIS 3アップデート DRAGONICアップデート THE DIVINEアップデート SHOOTIN STARアップデート OASIS 2アップデート God of Thunderアップデート リネージュM 5周年記念&TRIGGERアップデート LEGACY 偉大な遺産アップデート 「偉大な遺産」シーズンパス リネージュM 23年11月29日パッチノート - 1 【案内】TJ's COUPON総合案内(修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT OASIS 3アップデート TJクーポン – スキル合成 復旧対象集計期間:23年6月21日05時~23年11月22日05時 TJクーポン – スペシャル魔法人形覚醒(出席報酬) TJクーポン – スペシャル変身覚醒(出席報酬) TJクーポン – スペシャル魔法人形合成(出席報酬) TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬) TJクーポン - 聖物の合成(出席報酬) リネージュM 23年9月20日パッチノート 【案内】TJ's COUPON総合案内(修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT DRAGONICアップデート TJクーポン – スペシャルルーン復旧復旧対象集計期間:23年3月15日05時~23年9月13日05時 TJクーポン – スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:23年7月12日05時~23年9月27日05時 TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:23年7月19日05時~23年10月4日05時 TJクーポン - スペシャルショップ装備復旧(出席報酬)復旧対象集計期間:23年4月5日05時~23年10月11日05時 TJクーポン - 聖物合成(出席報酬)復旧対象集計期間:23年7月12日05時~23年10月18日05時 聖物カードの合成に失敗した最高評価をもう一度挑戦できるようにお手伝いします。 リネージュM 6月28日パッチノート TJ's COUPON総合案内(3次修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT THE DIVINEアップデート TJクーポン – スキル合成復旧対象集計期間:22年9月7日~23年6月21日 TJクーポン – スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:23年4月12日~23年7月12日 TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:23年4月19日~23年7月19日 TJクーポン - 一般装備復旧(出席報酬)復旧対象集計期間:22年6月2日~23年7月26日 ※「TJクーポン - 一般装備復旧」使用時、復旧可能な項目に「装身具」カテゴリが追加されます。 TJクーポン – スペシャル魔法人形覚醒(TJクーポンギフトボックス:600アデナ)復旧対象集計期間:22年6月2日~23年6月28日 TJクーポン – スペシャル変身覚醒(TJクーポンギフトボックス:600アデナ)復旧対象集計期間:22年6月2日~23年7月5日 覚醒に失敗した変身・魔法人形の最高~最低等級まで1種選んで覚醒機会を提供 リネージュM 3月22日パッチノート TJ's COUPON総合案内 - CMアジト:リネージュM - NCSOFT SHOOTIN STARアップデート TJクーポン – ルーン回復(事前配布アイテム使用)復旧対象集計期間:22年11月23日~23年3月15日 TJクーポン – スペシャルショップ装備復旧(出席報酬)復旧対象集計期間:22年12月7日~23年4月5日 TJクーポン - スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年12月21日~23年4月12日 TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年12月28日~23年4月19日 ※「支配のルーン」、「統制のルーン」、「怒りのルーン」、「意志のルーン」、「成長のルーン」がルーン回復対象に追加 リネージュM 11月30日パッチノート - 1(修正) TJ's COUPON総合案内(2次修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT OASIS 2アップデート TJクーポン – ルーン回復(事前配布アイテム使用)復旧対象集計期間:22年6月2日~22年11月23日 TJクーポン – スペシャルショップ装備復旧復旧対象集計期間:22年8月17日~22年12月7日 TJクーポン - スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年09月14日~22年12月21日 TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年09月21日~22年12月28日 ※TJの他にも出席報酬でクーポンを配布 オアシスクーポン – 変身([変身カード]天上の守護騎士製作可能) オアシスクーポン - 魔法人形([魔法人形カード]千年亀尾湖製作可能) オアシスクーポン - 騎士団の装備(騎士団の装備選択ボックス(イベント)製作可能) リネージュM 8月24日パッチノート(修正) TJ's COUPON総合案内(修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT God of Thunderアップデート 新規クラス「雷神」アップデート記念「TJクーポン」TJクーポン – スキル再合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年7月6日05時~22年9月7日04時59分 TJクーポン - スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年6月29日05時~22年9月14日04時59分 TJクーポン – スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年6月22日05時~22年9月21日04時59分 TJクーポン – スペシャルショップ装備復旧(事前配布アイテム使用)復旧対象集計期間:22年3月2日05時~22年8月17日04時59分 ※「TJクーポン-スペシャルショップ装備復旧(選択型)」の復旧対象アイテムに、風竜/地竜/水竜/火竜の水晶アイテムが追加されました。 リネージュM 6月8日パッチノート(修正) 5周年記念TJ's COUPON総合案内(修正) - CMアジト:リネージュM - NCSOFT リネージュM 5周年記念&TRIGGERアップデート TJクーポン - スペシャル変身合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年3月16日~22年6月22日 TJクーポン - スペシャル魔法人形合成(出席報酬)復旧対象集計期間:22年3月16日~22年6月29日 TJクーポン – スキル合成(出席報酬)復旧対象集計期間:21年1月27日~22年7月6日 TJクーポン - 一般機器の回復(事前配布アイテム使用)復旧対象集計期間:21年6月23日~22年6月2日 TJクーポン - ルーン回復(事前配布アイテム使用)復旧対象集計期間:21年6月23日~22年6月2日 リネージュM 3月23日パッチノート(修正) 'TJ's COUPON - スペシャル変身&魔法人形合成'ガイド - CMアジト:リネージュM - NCSOFT LEGACY 偉大な遺産アップデート TJのクーポン – スペシャル変身合成復旧対象集計期間:21年6月23日~22年3月16日 TJのクーポン – スペシャル魔法人形合成復旧対象集計期間:21年6月23日~22年3月16日 リネージュM 2月16日パッチノート(修正) 'TJ's COUPON - スペシャルショップ装備復旧'案内(修正) - CMアジト リネージュM - NCSOFT 「偉大な遺産」シーズンパス 3月10日 TJクーポン - スペシャルショップ装備復旧復旧対象集計期間:21年6月23日~22年3月2日
https://w.atwiki.jp/tapdefenders_mobirix/pages/18.html
右上のメニューを開いて、右側真ん中にある設定を選ぶ。 真ん中下に「クーポンてきよう」というのがあるのでそこに 「tapnewbiegift」 と入力すると…?